2022-03-31 2022/03/31 磯丸水産について思いを巡らす。 もしも磯丸水産がなかったら、あの頃(4,5年くらい前?)「おけまる水産」が流行語になることもなかっただろう。 いや、そうでもないか? あのへんの人たちの創造力なら、磯丸水産がない状態からでも「おけまる水産」を生み出すことができるのかもしれない。 磯丸水産そのものをゼロから創業して自力で土壌を作っていく可能性も、一応なくはない。 油断せずに行かなければ。