マウスウォッシュのホワイトニング効果に期待する。
そのあとすぐに紅茶を飲んでしまった。
自分がどうなりたいのかがわからない。
マウスウォッシュのホワイトニング効果に期待する。
そのあとすぐに紅茶を飲んでしまった。
自分がどうなりたいのかがわからない。
満員電車に乗る。
人と人との距離が近いせいで、どうしても周りの人のスマホの画面が視界に入ってしまうことがある。
今日は画面上で大きなジグソーパズルにいそしむ人を見かけた。
ものすごく手強い「私はロボットではありません」の可能性だってまだある。
洗剤を詰め替える。
洗剤を詰め替えるときに思うこと第1位: (本当にこれが正しい入れ方なのか…?)
皮膚科に行く。
それほど重症でないときの皮膚科はほぼ『水戸黄門』だと思う。
全ての人と全てのものが、予定調和的に「軟膏の処方」に向かって進んでいく。
時にマンネリと評されることもあるけれど、皆がそれを求めているのだからそのままで良いのである。
違うのはOPの長さくらいだろう。
帰り道でドラッグストアに寄る。
シャンプーを買わなければいけないことを思い出せて本当によかったと思う。
思い出せて偉かったので、ついでにお菓子も買って帰った。
キッチンペーパーのことはまた今度思い出してやればよいのだ。
久しぶりに外に出る。
雲ひとつない青空だ。久々に見る空はこんなに美しいのか、と少し感動する。
落ち着いて考えてみると、別に家にいても窓を開けて空を見ることは全然できた。
むしろ何故外の景色を全く見ていなかったのか。
怖くなってきた。